桜花賞予想

過去5年マイル連対経験無しの馬の桜花賞連対はラインクラフトのみ。
それでもマイルGI阪神JF3着がありましたし、重賞2勝・生涯複勝圏節目キープという材料もありました。
やはり最低でもマイル連対実績は欲しいです。
ということでオディールとエイムアットビップは無印。
フェアリーSを見た時から(3着エイシンパンサーも含めて)距離伸びていいタイプじゃないなと感じてましたから、まあこれは至極当然でしょう。
エイムアットビップは阪神JF3着ですがHペース差しが嵌った感じですしオディールのチューリップ賞3着もきっちり終い伸びてのもので、なるべくしてなった3着(未連対)という感じがします。

リトルアマポーラは間違いなくオークス向きでしょう。
速い時期に距離長い京成杯使わせたり東京の舞台を経験させようとクイーンC使ったり、ローテもそういう感じで組んでます。
長い距離・緩いレースしか選択しなかった結果、前半1000M・1分以上のレースしか未だ経験していません。
GIという舞台で今回はそんなゆるゆるペースにはなるはずもなく、速い流れを追走してさらに脚を伸ばせるかは疑問が残ります。
オークスで美味しい馬券をいただくためにも、ここはきっちり負けていただきたいと思います。

◎トールポピー
阪神JFでは物色されながらも差し切り勝ち。
Hペースが嵌った感は確かにあります。
しかし前走チューリップ賞ではSペースでも前目追走で34秒台の上がりで2着と、緩いペースでの対応力も見せつけました。
一般的に最もレベルが高くなるトライアルレースで、ポテンシャルを示し、結果も残し、ストレスも残さないという最高の負け方をしました。
トールポピーに勝るとも劣らないポルトフィーノがいなくなった今、ここでの好走はもはや確実と言えるのではないでしょうか。

不安点を挙げるとすれば、兄フサイチホウオーと同じく"圧勝経験"がないこと。
良く言えば勝負強いということになるのですが、悪く言えば体力に乏しいということ。
精神力上位で走っているということですね。

で、よく見ると人気の一角リトルアマポーラにも0.4秒以上圧勝経験がありません。
ここが今回のキーポイントになるかもしれません。

オディールやエイムアットビップには圧勝経験はありますが、どちらも未勝利戦でのもの。
新馬・未勝利戦での圧勝経験馬は多数いすぎて、決め手にはならなさそうです。
ではもっとレベルが高いOP戦での圧勝歴はどうでしょう。

該当するのは2頭いました。

1頭はポルトフィーノ。
余裕しゃくしゃくの大楽勝、エルフィンSでの圧勝ですね。
ご存知の通り残念ながら出走取消。
勝負になったと思うので本当に残念です。

そしてもう1頭がデヴェロッペ。
菜の花賞でのHペース逃げ切り勝ちです。
このレースを評価して次走のクイーンCでも本命に推したんですが、なぜかスロー逃げで4角では団子状態からの瞬発力勝負で4着敗退。
あれがこの馬の実力の全てではないはずです。
その次走のアネモネSではHペース差し決着でしたが、道中控えたのにも関わらず3角から大外回して先行集団に取り付いていくという究極に苦しいレースをしました。
あれでは凡走して当たり前ですよ。
今回は内枠変わりで、鞍上も気違い的な逃げを打つ穴ロジック騎手吉田豊戻り。
週中から逃げ宣言していますが、吉田豊なら大逃げまで視野にいれてもいいと思います。
実人気A組3頭が差し馬なのもプラスでしょう。
一発あるとしたらこの馬だと思います。

◎トールポピー
○デヴェロッペ

◎単複、◎○馬連ワイド、○単勝少し。
今年の桜花賞はこれで夢を見たいと思います。
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by ms-labo | 2008-04-13 08:18 | 予想
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