皐月賞に向けての色々回顧

やっぱりレース見なきゃ当たんないでしょ、という訳で溜まりに溜まった牡馬クラシック戦線の回顧を簡単にばばばっと。

まず当日1番人気濃厚なマイネルチャールズ絡みのレースを。

12/1葉牡丹賞(中山2000)
2着マイネルチャールズ

スローの瞬発力勝負でアグネスタキオン産駒のミステリアスライトが逃げ切り勝ち。
マイネルチャールズはインぴったりロス無くまわって特に強さは感じません。
逃げた馬より0.1しか速い脚を使えておらず、切れ比べだと分が悪そう。

12/23ホープフルS(中山2000)
1着マイネルチャールズ
2着ブラックシェル

後半澱みないペースでマイネルチャールズが差し切り勝ち。
ブラックシェルは後方からかなり外を回し直線もフラフラ走っておりまだ子供な感じ。
直線ブラックシェルと馬体合わせて伸びたマイネルチャールズの勝負根性も光りましたが、このレースだけ見た感じだとブラックシェルに伸びしろを感じますね。

1/20京成杯(中山2000)
1着マイネルチャールズ
2着ベンチャーナイン
5着ダンツウイニング

マイネルファルケが3角大外捲りの横綱競馬を見せようとして流れが速くなり、後ろが有利になったレース。
ベンチャーナインは他馬より0.5秒速い上がりは特筆ものですが展開が嵌った感は否めません。
マイネルチャールズは今回は差し。
直線で外から被せられる不利ありましたが、狭いところを割る精神力見せて差し切り。
次の弥生賞を含めて、マイネルチャールズが最も強い競馬したなぁと感じるのはこのレース。
ダンツウイニングはインまわって先行馬最先着、決め手がないですがバテない強みはあるなぁと。

3/9弥生賞(中山2000)
1着マイネルチャールズ
2着ブラックシェル
3着タケミカヅチ
4着キャプテントゥーレ
6着スズジュピター
9着ベンチャーナイン
12着フサイチアソート

マイネルチャールズが2番手から後ろを凌ぎきり勝ち。
マイネルチャールズのすぐ後ろにいたタケミカヅチ・キャプテントゥーレあたりもそのまま走っているので前有利だったと思います。
松岡が上手いのかわかんないけどなぜかマイネルチャールズは有利な流れのところにいるなぁという感じ。
差してきたブラックシェルは評価せざるを得ないでしょう、これは。
後ろからじゃ届かないだろうと判断したのかしっかり中団やや前で競馬した鞍上が引き続き本番で乗るのもいいですね。
それより気になるのが今まで掛かる素振りを見せてこなかったマイネルチャールズがなぜ道中行きたがったのか。
理由はよくわかりませんが、本来ならこのレースもっと楽に競馬できたはずです。
余力残したいトライアルで何故直線早め先頭という競馬をしたのかと。
昨年の10月から休み無しでレースに出続け体重も減り続け、もうここで仕上がりきってしまったんじゃないかなぁという感じします。
本番への上積みはないでしょう。
ただなんだかんだで結果だしてきていますから、現状維持でも本番好走するポテンシャルはあるのかもしれません。

マイネルチャールズ絡み以外のレースもいきます。

1/26若竹賞(中山1800)
1着ショウナンアルバ
3着スマイルジャック
出世レースになってるようですね。
皐月賞出走馬以外でも4着だったサトノプログレスがNZT優勝、2着だったアサクサダンディがレッドシューターを500万で破りスプリングSも向かない流れで4着、NZTも3着。
まぁでもなんやかんや言ってもこのレースはショウナンアルバが無茶苦茶強い競馬しましたよ、衝撃うけましたもん。
おかげで共同通信杯は取らせてもらいました。

2/11共同通信杯(東京1800)
1着ショウナンアルバ
2着タケミカヅチ
7着スマートファルコン
9着サブジェクト
10着ノットアローン

ショウナンアクロスが大逃げしたレース。
若竹賞では強い競馬をしたショウナンアルバですがここで「掛かる」という悪癖が露呈されます。
それでも勝っちゃうから強いことは強いんですが。
サブジェクト・ノットアローンは末脚がないので、道中ショウナンアルバより後ろにいてはこの着順も当然。
タケミカヅチはインぴったりロスなく回る功騎乗。
スマートファルコンはジュニアCで見せた末脚は不発、スローでこその馬でしょうか。

3/23スプリングS(中山1800)
1着スマイルジャック
2着フローテーション
3着ショウナンアルバ
6着ドリームシグナル
7着レインボーペガサス
9着レッツゴーキリシマ
11着ベンチャーナイン

イン有利な馬場でインを通った馬が複勝圏独占。
ショウナンアルバはレースごとに発揮したポテンシャルが少なくなっていくようで不安。
1,2着馬はマイナス10キロで権利取りにきた感じ。
特にフローテーションは短縮イン差しが嵌った感じでストレスがきつそうです。
スマイルジャックはバイアスに乗った分ダメージは少なそうです。
ドリームシグナルは3角で脚使い、さらに外を通って体力負け。
レインボーペガサスも同じような感じ。

1/13シンザン記念(京都1600)
1着ドリームシグナル
差しに回って0.4圧勝。
流れ向いたのかもしれませんがSS産駒がいなくなり切れる脚を使える馬が少なくなった現在、この伸び脚は武器になるでしょう。
この世代、圧勝経験保持馬も少ないです。

2/17きさらぎ賞(京都1800)
1着レインボーペガサス
2着スマイルジャック
4着レッツゴーキリシマ
7着ブラックシェル
よくわからないレース。
後半澱みないペースで多数の馬がなだれ込んでおり、瞬発力は問われなかった感じ。

3/22若葉S(阪神2000)
1着ノットアローン
2着ダンツウイニング
少頭数レースでノットアローン逃げ切り。
ダンツウイニングとの差は1番人気キングスエンブレムマークしたのと4角外回したことでのもので、発揮したポテンシャルは同等くらいかなと。

とりあえず駆け足でばばばっと見てきました。
また考えます。
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by ms-labo | 2008-04-17 20:12 | 展望
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