NHKマイルCへのローテ論

様々な路線から出走馬が集まるNHKマイルC。
なかなか能力差を比較しにくい面があり、やはりここはローテ論とMの出番じゃないかと。
ということで各路線から危ない馬と走れる馬をあぶりだしてみます。
できるかどうかはわかりませんが(笑)。

※データは現開催日になった2000年からの8年分です

NZT組…2.4.2
07年18人3着ムラマサノヨートー(NZT10人14着)
06年3人1着ロジック(NZT2人3着)
06年9人2着ファイングレイン(NZT7人2着)
03年5人2着エイシンツルギザン(NZT7人1着)
01年13人2着グラスエイコウオー(NZT5人14着)
00年2人1着イーグルカフェ(NZT4人7着)
00年5人2着トーヨーデヘア(NZT3人4着)
00年1人3着マチカネホクシン(NZT5人2着)

皐月賞組…0.2.2
07年1人2着ローレルゲレイロ(皐月賞9人6着)
04年4人2着コスモサンビーム(皐月賞3人4着)
04年3人3着メイショウボーラー(皐月賞6人3着)
02年1人3着タニノギムレット(皐月賞1人3着)

毎日杯組…3.0.0
04年1人1着キングカメハメハ(毎日杯2人1着)
03年9人1着ウインクリューガー(毎日杯6人8着)
01年1人1着クロフネ(毎日杯1人1着)

桜花賞組…2.1.0
07年17人1着ピンクカメオ(桜花賞8人14着)
05年2人1着ラインクラフト(桜花賞2人1着)
05年10人2着デアリングハート(桜花賞10人3着)

スプリングS組…1.1.0
02年4人1着テレグノシス(スプリングS8人2着)
02年5人2着アグネスソニック(スプリングS4人3着)

マーガレットS組…0.0.2
06年6人3着キンシャサノキセキ(マーガレットS1人4着)
05年4人3着アイルラヴァゲイン(マーガレットS1人1着)

その他組…0.0.2
03年6人3着マイネルモルゲン(OP中山芝1800・1人1着)
01年12人3着サマーキャンドル(500万東京芝1400・1人1着)


まず皐月賞組ですが結構な頭数が走っているのにも関わらず、未だ勝ち星はなく4番人気以内に支持された馬が2着2回3着2回まで。
やはりGI皐月賞で一旦仕上げており、そこから中2週というローテはきついといったところでしょうか。
アサクサキングス・フサイチリシャール・ペールギュントらは本番A組人気に支持されていながらも負けており、人気だからと言って素直に信頼はしがたい感じ。
好走馬のうち、ローレルゲレイロ・メイショウボーラー・タニノギムレットは生涯複勝圏節目を持っており、残るコスモサンビームも障害掲示板節目キープでした。
また好走4頭は重賞1人気連対経験がありました。
結構強力なカードがないと厳しいローテという印象です。

続いて桜花賞組。
個人的にこのローテは走って当然だろうなぁという感じ。
中3週と適度な間隔開きますし、本番と同距離ですから距離適性が計りやすいと言えるでしょう。
ただノーショックで牝馬戦→混合戦を乗り切らなければいけないのである程度の実績は必要かなと(ラインクラフト桜花賞1着、デアリングハート桜花賞3着、ピンクカメオOP芝1600・1着)。

最多3勝を挙げている毎日杯組。
皐月賞スキップで余力あり。
異端短縮の爆発力をみせつけている感じですが昨年から緩い阪神1800に変わったのがどう影響するか。
毎日杯連対から本番馬券圏外に負けたのは芝未勝利だった03年4番人気ユートピアのみ。
それでも0.4秒差4着とさほど負けていません。

スプリングS組も異端短縮。
ちょっと間隔開きすぎですね。
皐月賞トライアルですが、なぜ皐月賞に出なかったのかが重要になるのでしょうか。
調整ミスなのか賞金足りなかったのか初めからNHKマイル狙いなのか。

マイネルモルゲンもOP1800からの異端短縮を決めています。
主流NZTからの同距離やGI皐月賞からの根幹短縮よりも、異端短縮ローテの方が効きそうな感じはしますね。

延長馬は奮いません、連対なしの3着3回までですから。
ローテ論から考えると厳しいでしょう。

NZT組は頭数多くて時間かかりそうなので明日にまわします。
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by ms-labo | 2008-05-09 12:57 | 展望
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