有馬記念予想その2

昨年勝ったマツリダゴッホですが、内でロスなく乗って直線で前が開いたという完璧すぎるレース内容でした。
そういう騎乗ができる騎手でそれに応えられる馬だというのがあるのはもちろんなんですが、じゃあ今年は人気になってしかも外枠で同じ競馬ができるかと言ったらまず間違いなく無理でしょう。
外から捲って勝てる程ポテンシャルも抜けてる訳ではないのでマツリダゴッホは無印です。

では昨年のマツリダゴッホに近い競馬ができるのはどれだというと、フローテーションに期待したいです。






中山のスプリングSでは前有利な中、イン差しで2着。
ロスなく乗ってきてるのでこれで能力を証明できる訳ではないですが、少なくとも馬群怯まず内を突けるタイプではあると。
で菊花賞はオウケンブルースリの後ろを器用について行って2着、続くステイヤーズSは大幅節目越え1番人気で惨敗していい場面で2着に踏ん張ったと。
菊花賞とステイヤーズSでは求められる適性が違いますからね。
菊花賞は一定以上のスタミナと直線で一定以上切れる末脚の両方のバランス、ステイヤーズSではとにかく前めに行って踏ん張るスタミナが必要になります。

有馬記念にはステイヤーズSの適性は求められません、菊花賞の適性の方が求められます。
フローテーションはステイヤーズSでは折り合い重視で逃げて、最後スタミナ負けして差されたという感じで2着好走でもステイヤーズ適性を示しすぎていないんです。

今回は内枠で騎手・馬どちらもロスなく競馬できそうなイメージで、昨年のマツリダゴッホの再現があるならばこの馬かなと。
前走1番人気からの大幅節目割りはGIの穴パターンでもありますし。

ということで対抗はフローテーション。
[PR]
by ms-labo | 2008-12-28 03:28 | 予想
<< 有馬記念予想その3 有馬記念予想その1 >>