カテゴリ:ラップギア( 3 )

血統別ラップギア アグネスデジタル&ウォーエンブレム

個人的に今期クラシックで注目しているドリームシグナルとショウナンアルバ。
この2頭がスプリングSで激突するということで、血統ラップギアを調べてみました。
両種牡馬ともまだ出走数が少ないので傾向云々を語るまではいけないかもしれませんがご了承ください。

アグネスデジタル

東京 4.0.0
中山 0.1.0
阪神 2.2.0
京都 2.4.2
札幌 2.0.0
函館 0.0.0
福島 0.1.1
新潟 1.0.0
中京 0.1.0
小倉 1.2.1

総計 12.11.4

ウォーエンブレム

東京 4.0.0
中山 1.1.0
阪神 2.1.0
京都 10.2.0
札幌 0.0.0
函館 0.0.0
福島 0.4.0
新潟 2.0.0
中京 0.0.0
小倉 1.0.0

総計 20.8.0

※瞬発戦.平坦戦.消耗戦の順、2008/03/16時点、芝のみ

データ数は少ないですがなかなか面白いですね。
アグネスデジタルは平坦戦向き、ウォーエンブレムは瞬発戦向きと同じミスプロ系種牡馬なのに大きな違いが出ました。
アグネスデジタルの東京4.0.0のうち3つは1頭の馬が出した数字ですし、ウォーエンブレムの福島0.4.0は人気で2着に負けたのが表れた数字で、この傾向は見た目よりもっと大きいんじゃないかなーとデータ取ってて思いました。

ウォーエンブレムは京都得意なイメージあったんですがそのまんまでしたね。
急坂苦手な非力な瞬発タイプでしっくりきます。
平坦戦に割となりやすい京都コースでも瞬発戦でしか結果を残せていないという深読みもできるかもしれません。
んーこう見ると、ザ・トライアル血統という感じ・・・。
強いと見ていたショウナンアルバはウォーエンブレム産駒でもスケール超えしてる存在なのか、意外と余裕ないHペースになると脆いのか・・・現時点ではまだ判断できません。

アグネスデジタルは微妙なところですが、瞬発力が問われると厳しい感じ。
父もダート走ってましたからね、その辺が産駒により伝わっているのかも。

このデータを信用するとなると、今週のスプリングSではドリームシグナルとショウナンアルバのワンツーの可能性は低くなります。
ドリームシグナルが瞬発力を求められる流れで好走。
ショウナンアルバが瞬発力を求められない流れで好走。
こうなると本番の皐月賞へ更に視界が開けると言える感じでしょうか。
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by ms-labo | 2008-03-19 21:00 | ラップギア

血統別ラップギア クロフネ

若狭さんのご要望につきクロフネ編。
クロフネ自身は瞬発戦1連対平坦戦4連対(芝のみ)とパワーで押す米血ヴァイスリージェントのイメージそのままな感じ。
唯一複勝圏を外したダービーはラスト3F→2Fにかけて1.7秒もラップが速くなる超瞬発戦でした、これは負けて仕方なしといったところなんでしょう。
果たして産駒はどのような傾向があるのでしょうか。

東京 9.0.0
中山 3.3.1
阪神 10.4.3
京都 15.5.1
札幌 0.0.2
函館 0.0.0
福島 0.2.6
新潟 0.1.2
中京 4.2.1
小倉 1.2.4

総計 42.19.20

※瞬発戦.平坦戦.消耗戦の順、2008/03/09時点、芝のみ

まず産駒の傾向としてはデータに関係ないですが芝よりダート向きでした、出走頭数は倍で好走率も芝より高かったです。
ですが芝では瞬発戦よりの結果が出ました。

産駒で言うとシェルズレイ5.1.0・ブラックシェル4.1.0この辺りが瞬発戦特化型。
フサイチリシャール5.2.1は一見瞬発戦よりっぽいですが古馬になって連対した阪神Cは消耗戦・スワンSは平坦戦でした。
オディールは0.1.2で最もクロフネっぽい印象を受けますが、クロフネ産駒というくくりでは異端の部類になってしまいました。

それと京都瞬発戦での強さが目立ちます。
東京でそこそこ瞬発戦連対しているのに新潟では瞬発戦での連対例がないのも気になります。

データ全部を説明するのはこれだけの母数では不可能ですがとりあえずこんなところで。
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by ms-labo | 2008-03-12 22:19 | ラップギア

血統別ラップギア ステイゴールド

ラップギアの存在を知った時、コースごとの適性と血統ごとの適性を一覧化できれば役立つかなぁと思いました。
その後ラップギアの単行本を買い、コースごとの適性は掲載されていたので血統は自分でまとめようかなと。
ということで今後もやり続けるかはわからないけどとりああえずデータまとめてみよう、と集計用のエクセルシートを30分でちゃちゃっと作りました。
最初に選ぶ種牡馬は、あまり産駒数が多いと集計大変ですしかといって2,3歳馬しかいない種牡馬だと古馬になっての傾向が掴みづらいということでステイゴールドにしました。

ということで集計結果。
順に瞬発戦・平坦戦・消耗戦の連対数です(芝レースのみ)。

東京 13.3.0
中山 6.7.4
阪神 16.5.1
京都 15.9.2
札幌 1.0.0
函館 2.1.1
福島 2.10.3
新潟 12.1.1
中京 9.9.0
小倉 3.3.10

総計 79.48.22

やや瞬発戦よりでしょうか。
札幌函館の総連対数が少ないですからね、洋芝よりは時計が出る野芝の方が合うのでしょう。
それとディクタスのイメージで急坂苦手な印象だったんですがこれは偏見でしたね。
確かにディクタスが得意そうな京都での総連対数が最も多いんですが、条件別に見ると一番多いのが急坂阪神の瞬発戦でした。
福島平坦戦も連対数多いですね、福島はアップダウンが激しく最後の根性というか底力が求められる感じなんですよ、その辺が瞬発力重視でも急坂こなすポイントなのかも。

んーこのデータからではこれくらいしか読み取れない感じかな・・・。

馬別に見るとドリームジャーニー4.0.0・パーフェクトジョイ6.1.0の瞬発戦特化型とソリッドプラチナム3.3.0・サンライズマックス2.3.0の両用型がいるのがわかります、平坦戦特化型はあまりいませんね。
とりあえずこの2タイプのどちらかか判別して考えるといいかもしれません。

とりあえずこれでステイゴールド編は終了。
集計はアナログに手打ちでやってます、結構大変。
反響がよければ別の種牡馬もやるかもしれないしやらないかもしれません(笑)。

あともし欲しい人がいれば集計用のエクセルシート差し上げますので連絡ください。
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by ms-labo | 2008-03-11 21:57 | ラップギア